東北エリア・茨城県のサロン運営者の皆様
東北にお住まいのサロン運営者の皆様へ
女性は美しくなることで心が救われます。
冠省、昨年の地震により被害をうけられたすべての方々に
心よりお見舞い申し上げます。
震災より約1年が経過し、少しずつ復興へ向けて動き始めていますが
以前のように、美容を日常的に楽しむまでには、
まだ、もう少し時間がかかるかもしれません。
ですが、美しくなることで女性は輝きます。
被災地の同業の方々に少しでもお役に立ちたいというのはもちろん
女性を輝かせることが出来るサロンの皆様に、頑張って頂きたいという願いのもと、商材の支援をはじめました。
詳しくは、弊社までお問合せ下さい。
再び強く美しい女性があふれる日まで、一緒に頑張りましょう。
株式会社ビュプロ
代表取締役 廣瀬涼子
支援サロン
まつげエクステサロン
デザインK様 (仙台)
震災後の混乱が少し落ち着いた時に廣瀬社長からメールを頂戴しました。
メールには
震災直後は対応に追われているだろうから、連絡を入れたい気持ちをおさえて時間をおいてメールしたこと。
手伝えることがあったら遠慮せずに何でも言って欲しいということ。
そして被災支援のことが書いてありました。
他のメーカーさんからもお見舞いの電話やメールは頂戴していましたが、実際に被災地にむけて支援対応策を打ち出したのはビュプロさんが最も素早かったと思います。今後のサロン経営に不安を持っていた地元同業者さん達にすぐにこの情報はシェアさせて頂きました。
震災からもうじき1年が経とうとしていますが ビュプロさんは今も有難いことにこのご支援を続けてくださっています。とても心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
国からの援助が止まり東北の景気が冷え込むのはこれからですが、どんな時も笑顔でお客様を迎えて、復興に向け前進し続けてたいと思います。
デザインK
アイラッシュサロンVENUS
代表 続橋様(福島)
アイラッシュサロンVENUS代表
日本エステティック協会認定エステティシャン
日本まつげエクステンション協会 エグゼクティブディレクター・本部公認講師
仙台アイデザイナー学院 学院長
ビューティーガレージビューティーアップアカデミー専任講師
「福幸」
震災後、すぐに支援制度のお話を廣瀬社長より直々にいただきました。
サロンがいつから営業できるか、そのまま存続できるのかすら不安な毎日でしたが、廣瀬社長からの温かいお心遣いにとても感激したことを覚えています。
まつげエクステは水道やガスなどのライフラインが停まったままでも、施術が可能でしたので、美容室より比較的早く復旧し、営業させていただいておりました。
「こんな時だからこそ、目元をキレイにしていたい。」
「スッピンでいるしかないからせめて目元だけは・・・」
というお客様が多く、思いがけない状況でした。
配送業者さんとの兼ね合いで福島までの荷物はなかなか発送していただけないという事態が続いていたにもかかわらず、ビュプロ様からの荷物はスムーズに出荷していただき、特に混乱もなく、サロンを再開する事ができました。
未だに、支援制度を続けていてくださって、
本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も、ビュプロ様の商材で、多くのお客様のお目元を素敵にして、福島の明るい未来に向かって頑張ります。
続橋 裕香
被災地支援ご希望の方
株式会社ビュプロ 支援受付係りまで 03-3445-6819 へご連絡下さい。