Pure+K(ピュアケイ)

Pure+K累計販売数25万本

BPピュアケイはおかげさまで15周年。
累計販売数25万本に。

2010年にBPピュアケイは発売され、お陰様で今年で15周年を迎えました。

まつげから油分を取り除くにはエタノールを薄めることが主流だった当時に、刺激成分を含まず、「水」だけで汚れを取り除くピュアケイは革新的な登場となりました。誰もが想像できなかった商材は特許技術という信頼できる裏付けがあることでより多くの方に共感をいただき、累計販売数は25万本を超えました。これからも皆様に安心をお届けできるよう努めてまいります。

まつげは実はこんなに汚れている

洗顔後のまつげの根元に皮脂が付着している写真
洗顔後のまつげ

しっかりと洗顔したつもりでもまつげに入りこんだ汚れはなかなか落としきれません。

この写真は、普段ノーメークの方の洗顔後ですが皮脂は根元に付着し絡みついています。アイメイクしっかりされている方はさらにラメやアイシャドーがこびりついていたりします。

この汚れをプレ処理の段階でしっかりと落とさないとエクステの持続性が悪くなります。

ピュアケイが前処理に選ばれる
3つの理由

I.

シアノの硬化を
促進

強アルカリと保水性の2つの力

アルカリ性のピュアケイで表面を拭き取ることではグルーの硬化を促進させ、またお湯と同じ値の表面張力持つのでまつげへの浸透性に優れ、グルーの硬化に必要不可欠である水分をまつげ表面内部へ高めます。

ピュアケイ(高浸透)で表面がアルカリ化
水とピュアケイの浸透力の30秒後の比較写真。ピュアケイだけが浸透している
II.

皮脂・メイク油の
除去

皮脂を石けん化して洗浄

油と苛性ソーダ(アルカリ性)を混合させて石鹸が出来るのと同じ現象を、ピュア+Kはまつげの上で起こします。まつげに付着した油脂の成分である脂肪酸に、ピュア+Kのアルカリ性を加えると反応して石鹸に変化し、他の汚れも一緒に洗い流す手助けをします。

ピュアケイ(強アルカリ)が脂と混ざりあい、汚れが浮く
洗浄前、洗浄後の比較写真。皮脂・メイク脂が除去されている
III.

特許技術による
無刺激

純水を電気分解で強アルカリに変える

刺激の受けやすい粘膜に近い箇所での使用となるので低刺激性は重要なポイントです。ピュアケイはエタノール等を一切含まず、99%水から造られています。眼への刺激性の度合いを数値化したデータでは、Pure+K(ピュアケイ)平均合計評価点は[2.0]と非常に刺激指数の低い「無刺激物区分」として評価されております。

平均合計評価点 区 分
05.0 無刺激物
5.115.0 軽度刺激物
15.130.0 刺激物
30.160.0 中度刺激物
60.180.0 中〜強度刺激物
80.1110.0 強度刺激物

眼刺激性試験結果

ピュアケイは
無刺激物区分

ピュアケイのボトル写真

※ピュアケイは、電気分解をするにあたりタンパク質を破壊する、NaOH(水酸化ナトリウム)が生成されません。

ピュアケイでの前処理の方法

ピュアケイを入れた洗浄カップにブラシを入れる写真

1ファイバーブラシにピュアケイにたっぷりとしみこませます。

まつげの表と裏の両側からブラシでぬぐう写真

2まつげの表と裏の両側からしっかりと根元をぬぐいます。

商品レビュー

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手放せません!!(O様)

季節の変わり目は、お客様の目元は敏感です。花粉症、乾燥など。ほとんど無刺激なので安心して使えます。あとピュア+Kを使った後、グルーのノリがいいです。ピタッとくっつく感じが施術短縮にも繋がります!!

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よく、とれる(yasuko様)

かんたんに汚れを浮かせて、凄く自まつ毛を綺麗な状態にしてくれます。エクステの持続期間も伸びたような感じがしますね。

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刺激がなく、愛用してます。(ゆか様)

刺激がなく接着もよくなりました。

商品紹介

BPピュア+K

内容成分:水・加水分解ケラチン(羊毛) / 内容量:100ml

化粧品登録済みのケラチン配合プレ処理剤。刺激成分を含まず、特許技術の力で油分を落とします。

CARE PROGRAM Balance ファイバーブラシ

先端サイズ:約13mm / サイズ:約92mm×直径5mm / 100本入り

綿棒ともマイクロスティックとも違う、プレ処理に最も適したツール

洗浄カップ

100ピース入り

ファイバーブラシにPure+Kを効率良く吸わせるのにお使いください。