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コーティングで持続性アップ

施術後片目わずか30秒で、持続性を変える「コーティング」

コーティングの効果

汗や油分から守り、持続性をアップさせる

汗や皮脂から守るイメージ

コーティング剤が接着部分を包み込み、汗や油分から保護するので、持続性が飛躍的にアップします。
特に、持続性を左右するといわれている施術後24時間に効果を発揮します。

クッションのような役割をするので衝撃に強く

衝撃から守るイメージ

柔軟性に飛んだコート剤が接着部分のわずかな隙間にも入り込みクッションのような役割をするので、衝撃に強くなります。

コーティングの使い方

1

アンダーテープ装着

エクステ装着終了後、アンダーテープは剥がさず、
まつげ全体を整えておきます。

2

全体を乾かす

軽く全体を乾かしましょう

3

ファイバーにコーティング剤を塗布

筆をボトルの淵で軽くしごきます。
筆で塗るのが苦手。毛先にダマが出来やすい、適量がとれにくい・・・という方は、アイミングを筆にあて、適量をとります。

アイミング

アイミング
綿棒のような表体積を持ち、マイクロスティックのようなファイバーブラシのスティック

4

ハケで塗る場合
筆の場合

ファイバーで塗る場合
アイミングの場合

表側から、接着している根元に塗布します。
毛先にダマで出来やすい方は、美容液を毛先にだけ塗っておくと防げます。

5

まつげの裏側も塗布

裏側からも塗って下さい。

6

仕上げのコーミング

ごく軽くコーミングをして終了です。
し過ぎると、白化の原因となります。

適量で塗った場合

適量を塗れば
・隣り同士がくっつきません
・ゴワゴワと固くなりません

一度コーティングすると
・2週間くらいコートし続けます
・持続性は約1週間前後延長されます
下まつげにも是非お使いください。

使い方を動画で見る

コーティングの使い方 動画(2014年度)

コーティングの使い方 動画 下まつげ編

アフターケア

  • 粘度上がった際の対処法一ヶ月に一度、無水エタノール2-3滴垂らして希釈してください。
    スポイト瓶に移し替えると便利
  • ノズル拭き取り方筆拭き取り方
    筆やノズルも、エタノールを湿らせたコットンで綺麗に拭くとべたつきが出ません。
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